メンバー|横浜市の外資系企業に特化した税務・会計事務所なら株式会社 AKIA TAX CONSULTANTS

株式会社AKIA TAX CONSULTANTS
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外資系 税務・会計事務所 AKIA
メンバー

パートナー 赤崎 章吉 Akiyoshi Akasaki

<資格>税理士・行政書士・社会保険労務士
赤崎章吉
専門知識で多くのクライアントを支える
“魅力ある仕事”を実感!
2020年以降のコロナ禍を振り返ると、当社にとってはマイナス面よりプラス面が多かったように思います。
数年前より専任の在宅スタッフを採用したことで、リモートワークの下地があり、全社的な在宅勤務の導入もスムーズに行うことができました。私自身はコロナ禍で外出が減り、社内にいる時間が増えたおかげで、メンバーの仕事ぶりを間近で見る機会が多くなったと感じています。

特に印象的だったのは、常にクライアントに最適な道を提示できるよう、業務に取り組むメンバーの姿です。たとえばメールの文章一つでも、クライアントごとに細かなアレンジを加えていたり、スタッフの中でもあらゆるディスカッションを経て、ベストな結論に到達していたり・・・。単純にデータを納めるだけではなく、その前後にもしっかりとした“サービス”があり、トータルでクライアントを支えていることを知りました。そして、そこにはこの仕事の面白さや魅力が詰まっている。それを、メンバーの仕事をする姿を通じて、改めて実感することができました。そんな仕事を楽しみながら、私自身、これからもAKIAのメンバーと一緒に大きく飛躍していきたいですね。
質問
これまでの経歴は?
展開
回答
小学生のときに通っていた「そろばん塾」で、数字の面白さを実感。同時に、将来は資格を生かせる仕事に就いて独立したいという希望があったため、自然と税理士を目指すようになりました。大学卒業後は、外資系専門の会計事務所にアルバイトとして入社。実務経験のほか、パソコンスキルや語学力を身に付け、数年後には税理士資格を取得しました。その後、正社員として多くのクライアントに接しながら経験を積み、2006年に個人事務所を開業、2008年に株式会社AKIA TAX CONSULTANTSを設立しました。
質問
AKIAの魅力や強みと感じるところは?
展開
回答
自分のステージに合わせて、時短勤務や在宅勤務などフレキシブルな働き方を選べること。そしてやはり、「税務・会計」「英語」という2つの専門性を身に付けられるところです。
質問
この仕事のやりがいは?
展開
回答
「税務・会計」の仕事は、ベースにしっかりとした理論があるので、それを理解した上で実務を行うことで、面白さを感じることができます。そして面白さとともに、自分自身の成長をリアルに実感できる仕事だと思います。
質問
今後の夢や目標は?
展開
回答
AKIAとしては、新たな営業チャネルを開拓し、もうワンステップ上のステージを目指していきたいですね。これまで以上にコンサルティングの要素を入れながら、多くのクライアントにご満足いただけるサービスを提供したいと思っています。また、20〜30代の方々が活躍できるステージも用意していきたいです。働きながら資格取得ができるのはもちろん、将来的に独立したい人に向けての“育成パッケージ作り”も進めたいと考えています。
質問
応募する方へのメッセージ
展開
回答
ここ数年で日本の国際化は進み、街中や交通機関でも英語を耳にする機会が増えたと感じます。それだけに、「英語」が加わることは、士業として働く上で大きな武器になると思うのです。将来的にライセンスを取得したい方はもちろん、その道の“プロ”を目指したい人、前向きでチャレンジ精神のある人は大歓迎です。AKIAとともに成長していきましょう。
質問
DAILY SCHEDULE(私のある1日)は?
展開
回答
04:00 起床、英語の勉強や読書
06:00 身支度、朝食
07:00 子どもを学校へ送る、出勤
08:00 始業、メールチェック
09:00 社内(幹部)打ち合わせ、新規クライアントのセットアップ業務など
13:00 昼休憩
14:00 業務再開、スタッフからの相談案件対応など
15:00 クライアントとの打ち合わせのため外出
17:00 帰社、メールチェック、やり残した業務の対応など
18:30 終業、所属団体(LTRコンサルティングパートナーズ)の会議に参加
20:00 帰宅、夕食、お風呂や読書などリラックスタイム
22:00 就寝

パートナー 佐藤 直子 Naoko Sato

<資格>税理士
佐藤
それぞれの環境に合わせたスタイルで
自らが輝ける働き方を!
10年ほど前に子育てがスタートしたことで、“仕事と家庭を両立させる難しさ”を感じるようになりました。同時に、仕事で最大限のパフォーマンスを発揮するには、「それぞれの環境に合わせた働き方が必要だ」ということに改めて気が付きます。実際に周囲を見渡してみても、「働きたい」という強い希望がありながら、時間的な制約があることで諦めている人が多くいました。
そこで、AKIAでも数年前からフレックスタイムや時短勤務制、在宅勤務やリモートワークといった「フレキシブルな働き方」を導入し、自分が望む時間や場所での勤務を可能にしました。また、基本的にオフィスには出社せず、在宅勤務が主となる専任の在宅スタッフ(業務委託契約)を採用し、現在では大きな戦力となっています。これからもAKIAで働くすべての人が輝けるような働き方、ステージを作っていきたいですね。
質問
これまでの経歴は?
展開
回答
大学時代は会計のゼミに所属し、自然と税理士を目指すようになりました。卒業後は、本格的に学ぶために簿記の専門学校へ。朝から夜まで勉強漬けの毎日でしたが、同じゴールを目指して仲間と過ごす時間は、大きな充実感もありました。専門学校を卒業した後は、税理士事務所でアルバイトをしながら、残りの受験科目の試験に挑み、無事に資格を取得します。ちなみに、そのアルバイト先を選んだ理由は、クライアントの多くが外資系企業であったこと。8〜12歳までアメリカで育ったので、「仕事で英語を使いたい!」という希望もあったのです。
資格取得後は正社員となり、多くのクライアントを担当し、充実した日々を過ごしていました。しかし、若さゆえに無理をしていたのでしょう。30代前半に体調を崩し、やむを得ず退職することになります。その後、個人事務所を立ち上げて独立。以前勤めていた事務所の外注や上場を目指す会社のバックオフィス整備の形で仕事を請けていましたが、そこで同期だった赤崎から声がかかり、2008年に株式会社AKIA TAX CONSULTANTSを設立しました。
質問
AKIAの魅力や強みと感じるところは?
展開
回答
同サイト「会社の強み」にも記載していますが、外資系企業が日本へ進出するにあたり、会計・税務・給与計算・社会保険業務から振込代行、総務・事務、セクレタリー業務まで総合的にサポートできる点は大きな強みです。
さらにパートナーという立場から見ると、英語・会計・税務に関して勉強熱心なメンバーが多く、それがAKIAの成長や魅力につながっていると思います。
質問
この仕事のやりがいは?
展開
回答
現在は、セットアップの業務を担当することが多いです。それぞれのクライアントにとって「どんなサービスが必要か」を考えながら、ベストな道を提示するのは大変楽しく、やりがいがありますね。
質問
今後の夢や目標は?
展開
回答
国際税務は、日本の税務以上に対応する範囲が広いのが特徴です。現在AKIAでは、その中でもシンプルな部分をメインに携わることが多いですが、今後はもう一歩踏み込み、国際税務のプロ集団を目指したいと思っています。もちろん、なんでも気軽に相談できる“フレンドリーな存在”の部分は大事にしながら、クライアントの皆さまと一緒に成長していきたいです。
質問
応募する方へのメッセージ
展開
回答
日本では、英語を使った専門職がまだ少ないと感じています。そして、その狭き門に挑むこと自体も、少しハードルが高いように思うのです。そんな中、AKIAでは英語を使い、専門性のある会計・税務、労務のプロフェッショナルを目指すことができます。現在「英語に自信がない」という方も、「英語が好き」という気持ちがあれば大丈夫! 実際に活躍しているメンバーも、「英語を使う仕事は未経験」「英語に10年以上触れていない」という段階からスタートし、1年後にはクライアントとスムーズなやりとりができるようになりました。もちろん、AKIAのメンバーがしっかりとバックアップしますので、ぜひチャレンジしてみてください。
質問
DAILY SCHEDULE(私のある1日)は? 
展開
回答
※在宅勤務の場合
06:30 起床、身支度、朝食、お弁当作り
07:30 始業、メールチェック、優先順位の高い業務への対応など
08:30 子どもを学校へ送る
09:30 仕事再開、メールチェック、クライアントとの打ち合わせ、社内(幹部)打ち合わせ
13:00 昼休憩(ランチは気分転換に外へ)
14:00 業務再開、新規クライアントのセットアップ業務、スタッフからの相談案件対応など
16:00 子どもを学校へ迎えに行く
17:00 家事、夕食準備、夕食
19:30 メールチェック、やり残した業務の対応など
21:30 終業、お風呂やヨガなどリラックスタイム
23:00 就寝

正社員/マネージャー 小川紀子

<資格>税理士・米国公認会計士(有資格者)
小川
あらゆるITツールの存在や整ったシステム環境で
ストレスフリーな在宅勤務が実現!
私とAKIAのパートナーである佐藤は、かれこれ17年の付き合いになります。私がアメリカの会計事務所で働いていた際、当時の上司が佐藤のことを知っていて、「きっと2人は気が合うだろう」と紹介してくれました。それ以来、定期的に連絡を取り合う仲に!そのときは、まさか同じ職場で働くとは思ってもみませんでしたが、縁あって10年後、AKIAのメンバーとして働くことになりました。
私がAKIAで仕事を始めた2016年は、世の中にまだ在宅ワークが今ほど定着していませんでした。もちろん、リモートワークを取り入れている企業は多数ありましたが、私たちのような業界では、「オフィスで業務をするのが基本」というイメージが強かったように思います。現在私は名古屋に住んでいて、AKIAの本社がある横浜とは離れています。しかし、整ったシステム環境があることで、距離がネックだと感じることはありません。それどころか、コミュニケーションが取れるITツールがあることで、オフィスにいるメンバーとの距離も近く感じられ、ストレスフリーで楽しく働くことができています。
質問
これまでの経歴は?
展開
回答
一般企業の経理部で3年間勤務した後、結婚を機に東京を離れることになり、退職。仕事はずっと続けたかったため、地元の会計事務所に勤務しました。その後、夫の海外赴任が決まりアメリカへ。そのとき、会計事務所の上司から「アメリカに行くなら、USCPA(米国公認会計士)にチャレンジしてみたら?」とアドバイスを受け、現地の会計事務所で働きながら資格を取得しました。帰国後は、大手監査法人や税理士法人など数社での業務を経験した後、仕事と家庭との両立などを考えて転職を決意。パートナーの佐藤からAKIAでの勤務を提案され、2016年10月より在宅スタッフ(業務委託)として、2018年4月からは、在宅勤務社員として働いています。
質問
在宅ワークのメリットは?
展開
回答
私のように、メインの拠点と離れた場所に住んでいても、重要な役割を持った仕事ができること。また、在宅勤務は1人のため、集中して仕事に取り組める点もメリットだと感じますね。中学生と小学生の子どもがいるので、学校行事等の予定が入ったときに、時間の都合をつけやすい点も助かっています。
質問
在宅ワークをする上で、心がけていることは?
展開
回答
基本は1人ということで、納期を含めたスケジュール管理をしっかり行うこと。また、自分の中だけで情報をとどめず、有用な情報や懸案事項はメンバーにも早めに共有するよう意識しています。幸い、社内にはグループウェアなどのITツールがあり、それらを用いてタスク管理やスケジュール管理を行っています。入社当初からそのような環境が整っていたことは、とても有難かったですね。
質問
この仕事のやりがいは?
展開
回答
一般企業の経理部での仕事をはじめ、監査法人、国内外の会計事務所など、数社での業務を経験してきましたが、現在のAKIAではクライアントとの距離がとても近く、それが大きなやりがいにつながっていると感じます。ときには難題にぶつかることもありますが、精一杯応えたいと思うのは、お客さまが私たちのことを“プロ”として見てくれていることを実感するからです。そして、最終的に感謝の言葉をいただけた瞬間は、「この仕事をやっていてよかった」と強く感じます。
質問
今後の夢や目標は?
展開
回答
AKIAでは、外資系企業の日本市場への進出をサポートしています。その規模や業種、特徴などにより多数のバリエーションが存在し、難しさを感じる部分も・・・!そんな中、ニーズに合った提案ができ、次のステップ(会計業務やコンサルタント業務の受注など)へ進めたときは、大きなやりがいを感じます。これからも既存のクライアントはもちろん、新たなクライアントにAKIAを知って利用してもらい、ご満足いただけるサービスの提供ができるよう取り組んでいきたいですね。
質問
DAILY SCHEDULE(私のある1日)は?
展開
回答
06:30 起床、身支度、朝食
08:00 英語の勉強や散歩
09:00 始業、メールチェック、メンバーが作成した帳簿のレビュー、打ち合わせ用資料の作成など
13:00 昼休憩
14:00 業務再開、クライアントとの打ち合わせ、残務処理
18:00 終業、家事、夕食、お風呂など ※急ぎの業務があれば、対応
23:30 就寝

正社員/マネージャー C. S.

未経験からスタートして12年
英語力を向上させて次のステージへ!

簿記の資格はあったものの、経理業務は未経験。そんな私が、AKIAで働き始めてあっという間に12年が経ちました。現在は、会計・税務から支払い業務、労務まで幅広く担当し、契約前の企業への対応や、スタートアップ時からのフォロー、在宅スタッフの作業レビューなど、忙しい日々を送っています。基本は、自分で考えながら組み立てる業務が中心で充実感もありますが、もともとは単純作業が好きなタイプ。「ちょっと気分転換を・・・」と思ったときは、黙々と入力業務をこなすことも!(笑)

入社時は入力作業からスタートし、徐々に簡単なクライアントとのやりとり(会計レポートの報告、簡単な質問対応などなど)を担当していきます。AKIAでは、各々の成長に合わせながら業務を任せてもらえるので、自分自身も常にレベルアップしていることを感じることができます。今後はもっと英語力を向上させ、次のステージに進んでいきたいと思っています。
質問
これまでの経歴は?
展開
回答
大学を卒業後、ワーキングホリデーで1年半ほどカナダへ。帰国後、プラント建設会社の一般事務(派遣社員)として勤務しました。カナダでの経験を生かし「仕事で英語を使いたい」という希望を持っていましたが、書類が英語なだけで、ほとんど英語を使用する機会はありませんでした。また、簿記の資格を取得しており「経理の仕事に就きたい」という気持ちも大きくなったため、転職を決意! 「英語」「経理」という2つのキーワードからAKIAを見つけ、2010年より正社員として働いています。
質問
AKIAの魅力や強みと感じるところは?
展開
回答
スタッフ数は35名ほどでありながら、グループ内に税理士事務所・社会保険労務士事務所・行政書士事務所があります。(自身の経験やスキル、適性に応じて)会計・税務、給与計算、社会保険手続きなど、あらゆる業務を幅広く経験できる点は強みだと感じます。
質問
この仕事のやりがいは?
展開
回答
今の仕事では、学生時代からの「英語を使う」「経理」という両方の希望が叶っているので、すべての業務が“やりがい”に繋がっていると思っています。
質問
今後の夢や目標は?
展開
回答
現在、休日に英語のオンラインレッスンを受講中! 将来的には、クライアントとの英語でのミーティングを自らがリードできるようになりたいです。
質問
応募する方へのメッセージ
展開
回答
私も未経験からのスタートですが、一つひとつの業務をしっかりと身に付け実践できる環境があったので、安心して取り組むことができました。仕事に対して意欲的でチャレンジ精神のある方は、どんどん成長できると思います。ご応募、お待ちしています。
質問
DAILY SCHEDULE(私のある1日)は?
展開
回答
06:50 起床、身支度、朝食
07:30 出勤
08:15 始業、メールチェック、レビュー、支払作業、クライアントとのオンラインミーティングなど
13:00 昼休憩
14:00 業務再開、会計入力・レポート作成、給与計算、残務処理
18:00 終業
18:45 帰宅、家事、夕食、英会話レッスンの準備、お風呂など
23:30 就寝

正社員 原 洋子 Youko Hara

<資格>社会保険労務士
原
「まずはYOKOに聞いてみよう!」と頼られることが
日々のパワーの源に
社会保険労務士の私には、毎日複数のクライアントの方から、あらゆる種類の質問や相談などのメールが届きます。受注直後の段階からメールが入ったり、ミーティングに出席することが多いので、クライアントの皆さまからは「YOKO(洋子)」という私の名前を早い段階で認識していただいていると感じます(クライアントは外国の方なのでfirst nameで呼ばれています)。

先日も、あるクライアントの担当者から「相談先の窓口担当がよくわからない件があったので、取り急ぎYOKOに投げておいた」と連絡がありました。こういうケースは多いのですが、そんな時は私の中にある“世話焼きおばさん”(笑)のスイッチがオンに!いち早く社内の専門の担当者へ対応を依頼します。こんなふうにクライアントの皆さまから頼ってもらえることが、日々のパワーの源になりますね。
質問
これまでの経歴は?
展開
回答
ネイティブの先生と出会い、英語の楽しさを教えてもらった大学時代。「英語を使う仕事がしたい!」「世界のいろいろな国とつながる仕事がしたい!」と思い、大学卒業後は信託銀行へ入社しました。国際業務に関わる部署に配属となり、為替取引のバックオフィス業務に携わった後、国際業務に関する社内規程を作る部署へ。ここでは、現在の仕事(社会保険労務士)に近い業務も行いましたが、その後は専業主婦となって、10年以上、家族中心の生活を送りました。
その期間に、たまたま目にした「社会保険労務士の資格本」を読んで、資格を取ろうと決意!資格取得後は、初めはパートで社労士事務所にて労務に関する書類作成や手続き、外資系企業の給与計算業務などの基本を身に付けた後、子育てが落ち着いた2016年よりAKIAの正社員として働いています。
質問
AKIAの魅力や強みと感じるところは?
展開
回答
税務・申告・会計/給与計算・社会保険手続き/振込代行/法人設立・ビザ申請・許認可手続きをワンストップサービスで、かつ英語のコミュニケーションで行うところは、最大の強みだと感じます。先日も、日本への進出準備で入国したクライアントから、「手続きなど丸投げ出来て助かった。ありがとう!」と感謝の言葉をいただきました。
また、AKIAには何か失敗した場合、そのこと自体を責めるのではなく「原因を究明し、再発防止の対応策を必ず確認する、同じ事故の起きる恐れのあることは社内で共有する」という風土があります。設立時からそのような流れを作ってきたこともあり、失敗を恐れず新たなチャレンジがしやすい環境だと思います。
質問
この仕事のやりがいは?
展開
回答
現在、社労士として行っている業務には、@「給与計算関連」各クライアントの体制や働き方に応じた“給与の箱”を作り、その後もフォローをしていく A「社会保険」設立とその後の手続「労務管理」 B雇用契約書および就業規則作成や雇用に関する相談対応、という3つの大きな柱があります。いずれも日本の法律や仕組みを、クライアントに分かりやすく理解してもらえるような工夫が必要です。業務は多岐にわたり、忙しくあっという間に1日が過ぎる日もありますが、それだけにやりがいを感じられる仕事だと思っています。
質問
今後の夢や目標は?
展開
回答
週に1回、英語力を強化するために友人(日系アメリカ人)に依頼し、英会話レッスンを受講しています。具体的には、友人がクライアント役となり、私(社労士)へ質問を投げる形式です。それを繰り返すことで、もっとレベルアップしていけたらと思います。また、将来的にはリモートで仕事をすることを組込みながらビーチリゾートにでも住めたらいいですね。
質問
応募する方へのメッセージ
展開
回答
申請書類や給与データは、正しく、かつ期日までに作成するのが当たり前。でも、そんな中でもクライアントから感謝の気持ちやお礼の言葉を言われることもあり、日々の業務で多くのやりがいを得られる仕事です。AKIAには、働きながら成長できるステージがあります。新しいことにチャレンジできる方、仕事への探求心がある方は大歓迎です。また、子育てや介護など家庭の事情で制約がある方も、在宅スタッフ(業務委託契約)として、時間を有効活用しながら働くことができます。ぜひ、ご応募をお待ちしています。
質問
DAILY SCHEDULE(私のある1日)は?
展開
回答
07:00 起床、身支度、朝食、お弁当作り
08:30 出勤
09:00 始業、メールチェック、クライアントとの打合せ、メンバーが作成した申請書類のレビューなど
13:00 昼休憩
14:00 業務再開、就業規則や雇用契約書のチェック、社内打合せ
18:30 終業
19:00 帰宅、家事、夕食
21:00 お風呂や映画鑑賞などリラックスタイム
23:00 就寝

正社員 K. N.

<資格>社会保険労務士
新たなチャレンジや経験ができる職場環境で
資格を生かし働く喜び

私は現在、社会保険労務士の資格を生かして労務相談を受けるほか、給与計算や社会保険の手続き業務などを行っています。前職でも同様の業務に当たっていましたが、クライアントのすべてが外資系というのは、初めてのこと。ベースの考え方や基準は同じでも、伝え方や表現を工夫する必要がありました。このようなことから、入社当初は大変さを感じる面も…!
しかし、それ以上にやりがいや達成感を得られる日々が待っていました。AKIAには、新たなことに積極的にチャレンジさせてくれる環境があります。もちろん、先輩社員のバックアップがあるので安心です。今は、資格を生かして働く喜びを感じながら、充実した毎日を過ごしています。
質問
これまでの経歴は?
展開
回答
貿易会社に勤務して6年目、リーマンショックにより退職を余儀なくされました。その後、これまでの経験を生かせる仕事を探すも、就職活動は難航するばかり。同時に結婚が決まったこともあり、そのまま専業主婦となりました。そんな中、常に頭にあるのは退職した会社のこと。リーマンショックという状況はあったものの、継続して働いている人もいる。次第に「なぜ、自分は仕事を辞めなければならなかったのか?」を考えるようになりました。そこで、いろいろと調べるうちに「社会保険労務士」(社労士)という資格があることを知ります。
そして「自分が直面した状況を知りたい!」という思いから勉強をはじめ、2012年に社労士の資格を取得。社労士事務所での勤務を経て、2020年7月より、AKIAの正社員として働いています。
質問
AKIAの魅力や強みと感じるところは?
展開
回答
業務の効率化につながる取り組みを実践しているところです。たとえば業務中、社内で電話が鳴っていれば、手を止めて対応するのが当たり前。でもAKIAでは、「電話受付代行サービス」を導入しており、まずは代行会社のオペレーターが一次対応を行うので、業務が中断することはありません。ほかにも、ITの活用により効率アップを図っている点が強みだと思います。
質問
この仕事のやりがいは?
展開
回答
社労士の資格取得に向けて数々の問題集を解き、解答事例を見てきました。しかし、実際に労務相談を受け始めると、驚くことばかり。テストには出ていない“リアルな問題や悩み”が多いことに気づかされました。難しく思うこともありますが、問題解決に向けてサポートができた瞬間には大きなやりがいを感じますね。
質問
今後の夢や目標は?
展開
回答
社労士としての知識をさらに深めながら、今以上に仕事の幅を広げていきたいです。
質問
応募する方へのメッセージ
展開
回答
AKIAにはそれぞれのライフスタイルに応じた働き方(フレックスタイム制、時短勤務制、リモートワークなど)が選べ、活躍できる場があります。私も現在子育て中ですが、同じように子育てや介護などをしながら活躍しているメンバーが多くいるので、とても心強いです。「仕事はしたいけど、子どもが小さいから難しいかな・・・」と諦めている方も、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
質問
DAILY SCHEDULE(私のある1日)は?
展開
回答
05:00 起床、身支度、朝食
08:00 出勤
09:00 始業、メールチェック、メンバーが作成した申請書類のレビュー、給与計算など
13:00 昼休憩
14:00 業務再開、社内打ち合わせ、残務処理
18:00 終業
19:00 帰宅、家事、夕食、子どもの宿題を見る、お風呂など
22:00 就寝

正社員 C. I.

在宅勤務でも、こんなに達成感や充実感を
得られるなんて!

子育て中は社会から遠ざかっていたこともあり、「また仕事をしたい」という気持ちが次第に強くなっていきました。そんな中、ようやく社会復帰の目処が立ちましたが、まだ子どもが小さいということもあり、選んだのは在宅ワークというスタイル。正直なところ、仕事で充実感を得たり、キャリアアップしたりすることはないだろうと思っていたんです。ところがAKIAで仕事を始めてみると、達成感や喜びを感じる瞬間が次々と訪れました。
また、「在宅ワークは孤独」というイメージがあったのですが、同じ名古屋に在宅勤務の先輩社員がいるので、時々打ち合わせも兼ねて一緒に仕事をしています。実際に会って話をすることでリフレッシュにもなり、環境的にとても恵まれていると感じますね。さらに、週に1度はオンラインで社内ミーティングにも参加しているため、リモートであっても「皆と一緒に仕事をしている!」と実感しながら働いています。
現在は、会計チームに所属しています。担当するクライアントによって、月次データの作成から給与計算、振込処理まで幅広く対応することもあり、改めて経理業務の全体像を知ることができました。最近は、担当するクライアント数も増えて新たな業務にチャレンジする機会も多く、毎日がすごく楽しいですね。
質問
これまでの経歴は?
展開
回答
貿易関係の企業に勤務した後、外資系企業にて経理業務を1年経験。そこで、「語学に専門知識がプラスされる仕事」の魅力を感じるようになりました。その後、税理士事務所でアシスタント業務を経験し、結婚・出産を経て2019年に求職活動をスタート。コロナ禍もあり、子育てと両立できる在宅の仕事を探していたところ、前職の先輩がAKIAで働いており、求人のポストがあることを知りました。本社は遠方(神奈川県横浜市)にありながら、完全在宅で正規雇用という点が希望どおりであったため、ぜひチャレンジしたいと応募を決意。2019年秋より、在宅勤務社員として働いています。
質問
在宅ワークのメリットは?
展開
回答
子どもが小さいため、保育園から急な呼び出しがあるほか、体調を崩して休むこともあります。通常、仕事をしていると慌ててしまうこのような状況でも、在宅勤務であれば、子どもの対応をしながら仕事をすることができます。通勤に時間が取られることもないため、その分、ゆとりを持って過ごせていると感じますね。
質問
在宅ワークをする上で、心がけていることは?
展開
回答
チームメンバーとの共通フォルダに、シェアすべき情報を残しておくことです。疑問点や質問事項が発生した際、オンラインで瞬時にやりとりできない場合があります。そんなとき、フォルダ内に保管されたデータを見て解決できることがあるので、私自身も「これは皆さんと共有したいな」と思ったことは、早めに残すようにしています。
質問
この仕事のやりがいは?
展開
回答
「英語」と「会計」という2つの知識を仕事に生かせるところです。現在の仕事は、「単純にビジネスで使う言語を英語にする」ということではなく、「会計の要素を英語で示す」という、プラスアルファの部分が必要になります。そこが一番のやりがいであり、この仕事の魅力だと思っています。
質問
今後の夢や目標は?
展開
回答
AKIAでは月に1回勉強会を開催しており、リモートでの参加も可能です。私もそこで、いろいろな知識を吸収しています。これまでは先輩社員から学ぶことばかりだったので、今後は私が後輩に教えられるよう、日々成長していきたいですね。
質問
DAILY SCHEDULE(私のある1日)は?
展開
回答
06:30 起床、身支度、朝食、家事、子どもの送り出しなど
09:00 始業、メールチェック、振込業務、月次入力業務、給与計算など
13:00 昼休憩
14:00 業務再開
17:00 終業、夕食、残りの家事、お風呂など ※急ぎの業務があれば、対応
23:00 就寝

在宅スタッフ J. M.

<資格>米国公認会計士(有資格者)
自分の経験や知識に見合った業務を
在宅×業務委託でできる楽しさ

かつて「仕事をする」ということは、オフィスへ出社してフルタイムで勤務するのが基本で、特に税理士事務所で行うような専門職は、その傾向が強い印象でした。それが現在は、リモートワークや時短勤務、業務委託契約など、働く場所と時間が自由に選べるように!育児と介護をしている私は、時間の融通が利く「在宅ワーク」「業務委託契約」を希望していましたが、AKIAでは、さらに自身の経験や知識に見合った業務内容、業務量の相談も可能でした。今はそれらの希望が叶った形で、楽しく仕事をしています。
またAKIAでは、新しい知識を習得したり、情報を取得する研修の場が設けられ、私のような在宅スタッフでも、オンラインで学ぶことが可能となっています。在宅ワークというスタイルでありながら、タイムリーな情報を得られることは、とても有難いですね。
質問
これまでの経歴は?
展開
回答
英語を使う仕事を希望し、米国で法律事務所に勤務。その後、USCPA(米国公認会計士)の資格を取得しました。日本の監査法人に勤務しながら2人の子どもを出産、長男が小学生になったことを機に、在宅ワークが可能な税理士事務所へ(現在も在籍中)。ただ、国内のクライアントが主体であったため、USCPAの資格を活かした仕事にも携わりたいと思うようになりました。そんな中、前職の上司よりAKIAを紹介して頂き、2020年秋より在宅スタッフとして働いています。
質問
在宅ワークのメリットは?
展開
回答
急な用事が入っても、仕事の時間を自由に調整できるところ。朝型の自分にとって、早朝から自由に仕事ができる部分は、在宅ワークの特徴でありメリットだと思っています。
また、業務委託のメリットは仕事量や時間の調整ができるところです。週に1回は母の介護があり、小学校や子どもの用事などが平日に入ってしまった場合でも、有休日数や勤務時間数を気にしながらではなく、自分で調整ができれば堂々と家庭の時間を取れるのが有難いです。パソコンやソフトウェアの操作で分からない所が出てきても、マニュアルがしっかりあり、総務の方がすぐに対応してくれるので、在宅ワークのデメリットを感じずにスムーズに作業ができます。
質問
在宅ワークをする上で、心がけていることは?
展開
回答
疑問点はそのままにせず、すぐに確認することです。AKIAは、リモート(チャットやSkypeなど)で瞬時にコミュニケーションが取れる環境にあります。実は私、パートナーの赤崎さん以外は、実際にAKIAのメンバーに会ったことがないんです。でも、それを忘れてしまうほど、オンラインでのコミュニケーションが本当にスムーズです。また、在宅ワークでは仕事に熱中するあまり運動不足になりがちですが、隙間時間を見つけて買い物がてら散歩をしたりするよう心がけています。
質問
この仕事のやりがいは?
展開
回答
メインの仕事は国内税務だけですので、AKIAで国際税務の論点を検討することはとても勉強になります。基本業務では、メインの仕事での経験を活かしつつ、新しいことを勉強できるのが楽しいです。まだパートナーの佐藤さんとしか仕事していませんが、自分の知識が乏しいところは率直に伝えれば、忙しくても丁寧にレビューしてもらえるので、リモートでも安心して仕事ができます。佐藤さんに教えてもらいながら、クライアントの要望にうまく対応して感謝されたとき、新しいお客様を紹介されたときは、満足してもらえたのだと嬉しく思います。
質問
今後の夢や目標は?
展開
回答
子どもが成長するまでは、現在のスタイル(在宅×業務委託)を継続したいと思っています。
クライアントとの英語でのメールは特に不安はありませんが、ウェブ会議となると自信がないので、パートナーの佐藤さんのように格好よくウェブ会議を進められるよう、語学力も税務知識もブラッシュアップしていきたいです。
質問
DAILY SCHEDULE(私のある1日)は?
展開
回答
05:00 起床、身支度など、始業、1日のスケジュール確認、メールチェック
06:00 朝食、家事、子どもの送り出し
08:00 業務再開、月次レポートの作成など
12:00 昼休憩
13:00 業務再開
17:30 終業、夕食、残りの家事、お風呂など
21:30 就寝

在宅スタッフ A. Y.

<資格>米国公認会計士(試験全科目合格者)
2019年春 理想の働き方を発見!
会計業務を完全在宅で

出産を機に仕事から離れて8年。子育ても少し落ち着いたので、そろそろ仕事を再開したいと考えていたところ、今度は両親の介護をすることになりました。「仕事はしたいけど、フルタイムは難しそう…」と悩んでいたタイミングで、AKIAの在宅スタッフの募集を発見!「会計業務が自宅でできる」という点に驚いたのと同時に、このスタイルであれば仕事と家庭の両立が図れると思い、応募しました。
在宅ワークは初めてでしたが、しっかりとしたリモートワークの体制や、質問に素早く答えてくれるAKIAメンバーの存在などで、すぐに楽しく仕事ができるようになりました。何よりも大きいのは、時間の融通が利くこと。特に私は『業務委託契約』で働いているため、スケジューリングも自分で自由に行えます。子育てや両親の介護をしながら、自分のペースで仕事ができる、まさに、”理想の働き方に出会った”という感じです。
質問
これまでの経歴は?
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回答
学生時代から好きだった『英語』、大学で面白さを感じた『会計』の2つを生かせる仕事を希望し、就職活動をスタート。アメリカの大学を卒業後、外資系の日本法人に入社し経理を担当しました。実務で経験を積みながら数年が経過した頃、資格の必要性を感じるようになります。特に外資系ということもあり、「私は〇〇ができます」と、いくら言葉で説明しても、あまり説得力がありません。そこで、20代後半〜30代にかけて新たなチャレンジを決意!会計の知識を深めたるため大学院に進学、さらにUSCPA(米国公認会計士)の資格を取得します。その後、同じく外資系の日本法人に転職し、経理を担当、結婚・出産を機に退職。2019年春より、AKIAの在宅スタッフとして働いています。
質問
在宅ワークのメリットは?
展開
回答
通勤の必要がなく、自分が使える時間の多くを仕事に充てられるのは最大のメリットだと感じています。
質問
在宅ワークをする上で、心がけていることは?
展開
回答
自由度が高い分、しっかりと時間管理を行うことが重要です。たとえ急な事案が発生しても、業務に大きな影響が出ないよう、常に余裕をもったスケジュールを組んでいます。
質問
この仕事のやりがいは?
展開
回答
自分が作成したデータ(成果物)が、クライアントの業績はもちろん、将来的な方針などに直結することがあるのは、大きなやりがいだと思います。
質問
今後の夢や目標は?
展開
回答
企業会計の専門知識をさらに深めながら、税務面など、自分自身が弱いと感じる部分は強めていきたいです。
質問
DAILY SCHEDULE(私のある1日)は?
展開
回答
05:00 起床、朝食、家事、家族の外出準備のサポート(子どもの学校・両親のデイサービス)
09:00 始業、1日のスケジュール確認、メールチェック
09:30 クライアント先から届いた会計資料の確認、会計システムへの月次データ入力、給与計算など
12:00 昼休憩
12:30 業務再開
15:00 翌日の業務内容を確認して、終業(繁忙期や業務の進捗により、引き続き対応する場合もある)
15:30 子どもたちの習い事の送迎、夕食の支度、家事など
19:00 夕食、残りの家事、お風呂など
22:00 就寝

在宅スタッフ A. I.

12年のブランクを経て出会ったのは
経験を生かし、自らが成長できる場所

結婚、出産を経て12年ぶりに社会へ出ることを決め、仕事を探していた私。就職活動を進める中で見つけたのは、AKIAの在宅スタッフ募集の求人でした。そこで目にしたのは、心に刺さるメッセージの数々…。見た瞬間、「絶対にココで働きたい!」 と思い、今に至ります。それは以下のような内容でした。

「人生にはいろいろなステージがあります。たとえば、20代は仕事で経験を積む、30代では仕事と家庭のバランスを取りながら働く、40代では自分の知識を後輩に教えて良い組織を作る、など。今のあなたのステージで、あなたらしく輝ける働き方を一緒に考えていきましょう」

「この先、ずっと仕事を続けたい」「家庭と仕事、どちらの時間も大事にしたい」と思っていた私にとって、そのメッセージは、まさに自分に向けられているかのようでした。そして、念願叶ってAKIAの在宅スタッフとなり約1年。今は、充実した毎日を過ごしています。
質問
これまでの経歴は?
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回答
大学を卒業後、給与や勤怠管理のシステム開発をおこなう日系企業へ入社しました。配属先がシステム開発部であったため、在籍中にSAP認定コンサルタント資格(※)を取得し、コンサルタントとして10年勤務。その後、結婚を機に退職しましたが、子どもが小学生になったことで再び仕事をしたいと思うようになりました。 「前職の経験(英語・給与計算や労務関係・システム)を生かす」「在宅ワーク」という希望にピッタリのAKIAに出会い、2021年夏より在宅スタッフとして働いています。
(※)ドイツの大手ソフトウェア企業SAP社が認定している資格。資格保有者は、SAPシステム導入プロジェクトにおいて開発や保守・運用等に携わる上での必要な知見やノウハウを有していると見なされる。
質問
在宅ワークのメリットは?
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回答
通勤の必要がないため、自分の時間を多く使えるところです。現在私は「業務委託契約」なので、自由にスケジュールを組むことが可能です。仕事は平日の10時〜13時までの3時間と決め、ほかの時間は家事や趣味、子どもの学校関連の用事などに充てています。
質問
在宅ワークをする上で、心がけていることは?
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回答
在宅ワークで重要なのは、やはり集中力です。先ほども触れましたが、短期集中型(基本は1日3時間)で業務を進めるようにしています。また、私自身は早朝や夜間ではなく、AKIAの本社にいるメンバーと同じ時間に働くという点も大事だと感じています。オンラインで質問ができるほか、常に「自分も、AKIAの一員として働いている」という充実感を得られていますね。
質問
この仕事のやりがいは?
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回答
給与計算などのデータを扱う業務ですが、そこに “人との繋がり” を感じられるところです。クライアントの担当者の方はもちろん、従業員の皆さんから感じられる「スペシャリスト感」や、温かい言葉をさりげなく伝えてくれる素敵さ・・・。そんな方たちと仕事をしていることが喜びとなり、自身の糧になっていると感じます。
特に、私の担当クライアントは従業員数が少ないため、より“人”を感じやすいのかもしれません。繁忙期の給与計算では、データを作りながら「〇〇さん、あと少し頑張って!」と、心の中でエールを送ったこともありました(笑)。また、期日までにデータを納品するのは当たり前のことですが、お礼の言葉を言われたときは、モチベーションがあがります。
質問
今後の夢や目標は?
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回答
私は現在、社会保険労務士の資格をもつ原さんに業務を見ていただいています。これまでは事務的な作業がメインでしたが、最近はクライアントへの連絡(メール)なども、任せてもらえるようになりました。単純に成果物の確認だけでなく、レベルに応じた次のステップを用意してくれることがAKIAの特徴だと思います。AKIAでは学びの場(定期的な勉強会など)が設けられていて、私のような在宅スタッフでも参加することができます。学んだことを、日々の業務に生かせることも嬉しいです。
かつては、「在宅=ルーティンワークの繰り返し」というイメージがありました。でも、実際にAKIAの仕事を始めてみて、それが良い意味で裏切られました。在宅・業務委託であっても、能力に応じた業務へとステップアップしていくので、常に自分の成長を感じることができます。これからも新たなチャレンジに挑みながら、楽しく仕事を続けていきたいです。
質問
DAILY SCHEDULE(私のある1日)は?
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回答
06:30 起床、身支度、朝食、子どもを学校へ送る
08:30 家事
10:00 始業、メールチェック、給与計算、社会保険手続き業務
13:00 終業、昼食
15:00 子どもの学校の役員会へ
18:30 帰宅、夕食、残りの家事、お風呂など
22:00 就寝

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